交通事故と粘り強い対応について

交通事故を引き起こす人には、要因がいろいろと含まれているのでしょう。苦しい状況はお互いと思ってよいでしょう。納得のいく説明を被害者側は求めているのです。現場で起こった状況をしっかりと説明していくことが求められるのです。粘り強い交渉も時には必要になるのでしょう。最後まで交通事故の話題から目をそらさないでほしいですね。
私の愛車をインターネットで複数社に買取見積もりを取ったことがありますが、全社が廃車扱いで処分料を支払うという結果になりました。買取なのに何故お金を払わなければいけないのか。大手の買取業者から電話があり、廃車ですとはっきり言われてショックでした。いつ愛車を手放しても処分料は変わらない。とことん乗り続けてやろうと決心しました。先日、車検を通しました。走る限りは乗ります。
 第82回都市対抗野球大会(日本野球連盟、毎日新聞社主催)の第2次予選・北関東大会は4日、茨城県日立市中成沢町の日立市民運動公園野球場で、富士重工業が関東代表決定戦の出場権をかけて日立製作所(茨城1位)と対戦した。富士重は7−0で快勝し、本大会への望みをつないだ。富士重は東京・大田スタジアムで20日に行われる同決定戦で、かずさマジック(南関東3位)、東京ガス(東京4位)の両チームと本大会出場の2枠を目指し対戦する。【亀井和真】
 ◇畠山5安打完封
日立製作所
  000000000=0
  00331000×=7
富士重工業
 富士重は11安打の猛攻で日立を圧倒した。富士重は三回1死一、三塁、4番・林が左翼席に3点本塁打を放って先制。四回には小川の2点適時打などで3点、五回には冨村の右前適時打で1点を加えた。投げては、中1日のエース・畠山が緩急をつけた投球で相手打線を散発5安打に抑え、完封勝利を果たした。
 ◇悩める主砲、夢つなぐ−−富士重工業・林稔幸選手
 悩める主砲の本塁打が夢をつないだ。「試合に負ければ4番の責任。いつもそう思って試合に臨んできた」。左翼席に持ち込んだ三回の一振りで、重苦しい雰囲気を追い払った。
 北関東大会の初戦と準決勝、敗者復活1回戦の3試合でわずか1安打。体調は悪くなかったが、大会直前までスイングに違和感があり、重責と不振に悩んだ。コーチとフォームのチェックを重ね、最終戦を迎えた。
 昨年11月の広州アジア大会準決勝。台湾戦で5番を任され、劣勢だった九回、起死回生の3点本塁打を放って追いついた。勝負強さには定評があるが、今大会は「日本代表とはプレッシャーの種類が違う」と感じながら打席に立った。
 流れを引き寄せた一発だが、本人は安堵(あんど)しながら「詰まった当たりだった」と反省も。水久保監督は「すべて任せていた。4番ですから。あの一本が本大会につながる」と褒めたたえた。【亀井和真】

7月5日朝刊

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 知事選の投票率は、全市町村で前回07年を下回った。投票率が最も高かったのは上野村の79・80%(前回比2・99ポイント減)で、最低は館林市の28・60%(同17・29ポイント減)だった。【鳥井真平】

7月5日朝刊

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 第63回毎日書道展(毎日新聞社、毎日書道会主催)の入賞・入選者が決まり、会友と一般公募を対象にした「毎日賞」には県内から4人が選ばれた。受賞者に喜びの声を聞いた。
 ■漢字1類
 ◇さらに理想の書を追求−−小澤美翠さん(68)=前橋市日吉町4
 毎日賞の受賞は05年に続いて2回目。「簡単にはいただけない賞なので夢のようです」と喜びを語る。墨宣会の西林乗宣氏に師事して10年以上。仲間と切磋琢磨(せっさたくま)してきた。今回の作品は中国・唐の時代の漢詩「長恨歌」の一節。一画一画の線の形や太さにこだわって仕上げた。
 若い世代の育成にも力を注ぎ、自宅で約30人の生徒を集めて書道教室を開く。書道の魅力は「紙に向かっている瞬間、雑念が消えて心が浄化されていくこと」。今後も、腕が動く限り、理想の書を追求していくつもりだ。【角田直哉】
 ■漢字2類
 ◇仲間の応援あればこそ−−横尾隆雲さん(63)=富岡市神成
 「あこがれの賞だったので感激」。6回連続で入賞し、念願の毎日賞に輝いた。「自分一人で受賞したとは思わない。仲間の応援や家族の協力があったからこそ」と話す。
 受賞作は漢詩で「山花迎客笑谷鳥避人啼」。山に咲く花は客を迎えて笑い、谷にすむ鳥は人を避けて啼(な)くの意という。長さ180センチ、幅60センチの紙に五言二句で構成。文字の大小や墨の濃淡、構図などを考え、2カ月がかりで制作した。
 松雲書道研究会会長、宇藝書道院主幹などを務める。「さらに努力して上の賞を目指したい」【畑広志】
 ■かな1類
 ◇ジョギングで体力つけ−−仙場美枝子さん(58)=前橋市青梨子町
 高校生の時に書道部に入部して以来、心安らぐ墨の香りに魅了され「書道は生活の一部」という。現在は書泉会の下谷洋子氏に師事。今回の受賞を「先生をはじめ家族や仲間に支えられた結果」と喜ぶ。
 作品は百人一首の中から4首を選び、「女性的な丸みを帯びた線で優しい文字」を表現した。一番好きな小野小町の歌を最後にすることで集中力を切らさず一気に書ききった。
 「書道は体全体を使い体力が必要」と毎日のジョギングを欠かさない。「今後は大字や細字にも挑戦し、自分の可能性を広げたい」と話す。【角田直哉】
 ■前衛書
 ◇パワーを感じてほしい−−木暮千晶さん(38)=中之条町中之条町
 受賞の報に「精いっぱいの努力が報われたのでは。支えてくれた恩師や家族に感謝している」と話す。
 渋川女子高書道部で倉林智子教諭の薫陶を受けた。「現状観察が一番」と言い聞かされ、古典の臨書に励む日々。うまく書けずに時には涙をこぼしたが、基礎をたたき込まれ、書の美しさに目覚めた。大学進学後、白玄会に所属。会長だった故山本聿水氏には「細くでもいいから長く続けて」と諭された。
 太い筆に黒々とした墨を含ませ紙をいっぱいに埋めてゆく。「見た人にパワーを感じてほしい」【奥山はるな】

7月5日朝刊

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